大久保のJKリフレ「プラチナムビッグバン」がヤバかった

以前、エロ友達二人と行った大久保JK(風?)リフレがヤバかった事を急に思い出した。忘れないうちにその体験談を書いておく。少々、記憶がおぼろげであるが、ほんとにその店はヤバかった。どんな風俗店もJKリフレ店も差し置いて日本一ヤバイと言っていいかもしれない。一部表現をためらう箇所は、「X」という文字で伏せ字にしておく。その点は了解していただき、後はあなたのご想像にお任せしよう。

あれは今年の夏の事…

確かそこに行ったのは今年(2017年)の8月もしくは9月のことだったと思う。まだ暑い時期だった。

筆者は「風俗やエロスポットこそ単独で行くものだ」という信念を持っているのだが、たまにはエロ友達とも一緒に箱ヘルやリフレ店に足を運ぶ。その日の夜は久しぶりにエロ友達と出会った。

飯にする?エロにする?それともエロと飯にするか?

という談義の答えは「エロい事をしてから、飯でしょ!」となった。そこで友達の一人が

最近、頑張ってネットで見つけた熱いスポットがあるんすよ!

と言うので、他の二人は興味津々になり、彼に先導される形でとある場所へ向かった。

大久保である。

JR大久保駅

*注意 現在「プラチナムビッグバン」という名前では存在しない

さて、これからレポートするように「プラチナムビッグバン」というJKリフレに我々は行ったのだが、2017年12月現在では既にそのような名前の店舗は存在していない。この店舗はコロコロと店名を変えるのだ。詳しくは後述する。

3人で大久保へ繰り出す

副都心線で新宿三丁目まで出て、そこから結構な距離を歩いてJR大久保駅周辺まで向かった。筆者はエロ友達の彼に付いて行く形になった。3人は、これまで行ったエロスポットの思い出話とこれから待ち構えている「熱い」店への妄想を話しながら歩いた。

その時筆者は、大久保といえば「新宿にあるデリヘルの受付や嬢の待機場所がよくあるところ」程度にしか思っていなかった。

「大久保に熱いJKリフレなんてるのかな〜?韓国人が出てきたりするんじゃないか…」

と、たかをくくっていたのだ。

プラチナムビッグバンのとある噂

韓国料理店が立ち並ぶ通りに出ると、先導する彼がプラチナムビッグバンにはとある一つの噂があると切り出した。つまりこういうことだ。

世の中のJKリフレはあくまで「JKリフレ」であるが、そこに関して言えばXXが在籍している日本で唯一の店らしい。

むむ…なんだと!

だとしたら「行ってみて確かめる」必要がある。世の中のエロい夜遊びを可能な限り知り尽くす。それが使命であり、生きがいだからだ。急に筆者の足取りは軽くなった。

コピー用紙に印刷された看板

目的の場所に着いた。1階の道路に面した飲食店の横を細い階段で登らなくてはいけない感じの雑居ビルだ。「ほんとにここかな?」と不安を煽るのが看板であるコピー用紙に辛うじて「プラチナムビッグバン」と店名が印刷されているだけのものだったのだ。

プラチナムビッグバンの看板

そんな不安を「むしろ楽しむ」ように我々3人は階段を登っていった。

プラチナムビッグバンの仕組み

プラチナムビッグバンはあくまでもリフレ店である。受付に座っている男性店員に利用するコースを伝え、料金を支払う。その後、同じフロアに「仕切られた」プレイスペースで女の子とリフレ行為を受けるわけだ。ちなみに、男性店員は「若いお兄ちゃん」といった風貌で、我々3人のちょっとした談話に気さくな返事をしてくれた。

受付中に若い女の子がゾロゾロ

受付の兄ちゃんと話していると、奥の部屋から制服を着た「いかにも」若い女の子達がゾロゾロと5人以上出てきた。我々3人の後ろを窮屈そうに身体をのけぞりながらどこかへ消えていく。彼女達は、特に「顔を隠したり」する様子もなかったので、凝視してしまったがみんな可愛いい。そして何よりも幼い。一気に期待値が上がった。

30分x2人のコースで5,000円

いくつかリフレのコースがあったが、「60分間で2人の女の子が30分ずつ相手してくれる」というコースを選んだ。金額は確か「5,000円」だったと思う。一番お得なコースだったからという理由でチョイスしたが、「(リフレでは珍しい)2人による回転式である」、「かなり安い」ことに驚く。

仕切られた一畳ほどのプレイスペース

料金を払うと「(我々3人とも)すぐに案内出来ますよ」と店員さんがプレイスペースに案内してくれた。

筆者が通されたのはフロアの一番「角」にあたる場所だから「広めの部屋」らしいのだが、タタミ一畳あるかないか?の大きさだった。フロア内はマッサージをするにしてはかなり明るく、スペースには申し訳程度のしょぼいマットレスしか置かれていなかった。

プレイスペースはタタミ1畳あるかないか程度の広さ

お話 or 裏XX…

さてプレイを堪能した。

リフレ店と言っても、この「プラチナムビッグバン」ではマッサージの施術などはせず「お話」をするのがメインっぽい。その時相手をしてくれた2人の女の子がそんんな具合だったので確かだろう。

まぁ、それに加えて「お話」が盛り上がってからの裏XXがあるのだ。このやたら狭くて簡素なスペースでXXだってしてしまうのだ。

マジでヤバかった

で、マジでヤバかった。エロ友達の言っていたことは本当だった

現役XXと3万で生XX

一人目に登場した娘(名前はもう忘れてしまった)が丸顔でふつーに可愛かった。しばらく話した後に「XX女XXX?」と俺が尋ねると、彼女は

「うん、そうだよ。学校で古文とか勉強してるの!」

と何もためらわずに答えてくれた。そう、彼女はXX女XXXだったのだ。

プラチナムビッグバンの娘は古文を勉強している?

二人目の子も同じくルックスレベルが高く、タレ目で愛嬌のある娘だった。実のところ筆者は裏オプ代として3万を払い一人目の娘と生XXをしたのだが、二人目の娘も捨てがたかった。ってかエロ友達二人も当たりだったって言ってたし、大半はXXだし、スゲーなここ!

店名をコロコロと変えている理由?

冒頭でも述べたが、筆者達が訪れた当時の「プラチナムビッグバン」という名前はもう使われていない。さらに、以前は「YMビッグバン」、「プラチナム」など、別の名前で展開していたらしい。

ちょいと調べたところ、今の時点では「アイドルカウンセリング 大久保アイドルザぶりっこ」というネーミングで営業をしている。

大久保アイドルザぶりっこ

このように店名をコロコロと変えている理由は、紹介した通り「ヤバイ」店だからだろうな。

まとめ「この大久保の店は日本一ヤバかったぞ!」

プラチナムビッグバンを出ると我々は「サムギョプサル」が旨い店に入り反省会をした。

サムギョプサルを食べながら反省会

皆、同じコースに入ったので、一人につき二人の女の子、三人合わせると合計6人の娘と出会ったのだ、「ハズレがいない」どころか「可愛くて、みんな性格が良くて話てて楽しい」という結論だった。

超若くて、性格のいい娘と格安の値段で出会える。裏オプもあるかもしれない。そして「XX女XXX」がいるってことで、(今や)「プラチナムビッグバン」は日本一ヤバイ店かもしれないぞ!

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こういう「非風俗」な店でアレヤコレヤするのはリフレに限らない。例えば出会い系サイト・アプリを活用してもかなりヤバいことが出来る。詳細は以下のリンク先を参考にしてもらいたい。