DXLIVEが無修正な理由

DXLIVE無修正のライブチャットである。

一部のFC2ライブのチャットを除けば、無修正のライブチャットはDXLIVEだけだ

今回は、DXLIVEとFANZAライブチャットの違い、DXLIVEがモロ出しOKな理由を紹介する。

FANZAライブチャットはモロ出しNG

一般的なアダルトライブチャットでは、モロ出しはNGである。FANZA(DMM)ライブチャットを例に解説しよう

FANZAライブチャットでは、パフォーマーはおまんこを見せてはいけないことになっている。つまりモロ出しNGである。おまんこを見せてしまうと、強制的にチャットが終了してしまう。もしくは、あとになって、女の子が強制的にやめさせられたりする。

モロ出しが出来ないので、女の子は様々な工夫をすることになる。オナニーをする時に、片方の手でおまんこが見えないようにしたり、カメラに映らないように移動したり、毛布で隠したり、その他いろんなものでアソコを隠す。

こうしたモロ出しをしないようにする工夫がFANZAライブチャットの醍醐味とも言えなくはないが、やはりモロ出ししてほしい。肝心なところでアソコが見れるず、じれったいと感じてしまうのだ。

これはエンジェルライブや、ジュエルライブの場合も同じである。

DXLIVEはモロ出しOK

一方DXLIVEは、モロ出しOKだ。

パフォーマーたちはおまんこを隠すことなく、前戯やオナニー、はたまた「くぱあ」をしてくれる。

もちろん、モザイクはつかないので、無修正というわけだ

FANZAライブチャットなどとは違い、フラストレーションなしで楽しむことができる。

無修正の理由

このように、日本人が出演する無修正のライブチャットは珍しい。現在、それが楽しめるのはDXLIVEとFC2ライブアダルトの一部のみとなっている。

無修正が可能なのは、海外の会社が運営しているからだ。DXLIVEは裏ビデオで有名なカリビアンコムを運営している「DTI」がやっている。

FANZAライブチャットやエンジェルライブなどの日本のライブチャットは、国内の法律に準拠しなくてはいけないことから、モロ出しはNGとなっている。

無修正についての補足

DXLIVEは海外の会社が運営しているから「無修正OK」と解説したが、その件について補足したい。

動画の場合は、カリビアンコムがそうであるように、アメリカの会社が運営している会社が、アメリカのサーバーを介して配信しているので、日本の法律は適応されず「無修正OK」となる。

ライブチャットの場合はいくらアメリカのサーバーを介したとしても、日本人が日本から配信するとなると日本の法律が適応され、無修正が許されないことになる。この場合、チャットレディーが罪に問われ、具体的には性器を露出したとして公然わいせつ罪となる。つまり「厳密にいえば」逮捕されてしまう 。

しかし、 ライブチャットが特殊な仕組みであることと、チャットというシステムが公然わいせつの範囲にひっかかるか判断が難しいとされていた背景から、これはグレーゾーンである。

と、法律の話が出てきて怖くなってしまうが、DXLIVEで無修正チャットを見る分には全く問題がない。というのも、配信者側が逮捕されることがあっても、見る側が罪に問われることは決してないからだ。警視庁生活安全局保安課が「無修正コンテンツを個人的な目的で見る分には罪に問われことはない」という見解を実際に出している。

ちなみに、DXLIVEの中にも「日本の法律を遵守します」とプロフィールに付け加えている女の子も何人かいる。そういう子にモロ出しを強要するのはマナー違反なのでやめておこう。

まとめ

FANZAなど国内のライブチャットはモロ出しNGであるが、DXLIVEは海外運営のため無修正である。無修正のライブチャットを利用したからと言って、我々、利用者が罪に問われることは決してない。安心して、無修正ライブチャットを楽しんでほしい。

以下のページでは、DXLIVEの機能、遊び方、料金などをまとめてあるので、興味のある方はご覧いただきたい。

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