初めてのファッションヘルス。遊び方について

ファッションヘルス、通称ヘルスは店舗に行くだけでエロいことができちゃう「難易度の低い」風俗である。もし、あなたが風俗を利用したことがない風俗初心者だとすれば…風俗童貞を捨てるのにヘルスが最適と言えよう。

本記事ではファッションヘルスでの遊び方を9つの手順として紹介していく。この流れを把握しておけば、簡単にヘルスでエロいことができるだろう。

ファッションヘルス(ヘルス)とは?

そもそもファッションヘルスとはどんな風俗かについて、簡単に解説しておこう。

ファッションヘルスの最大の特徴は「店舗で遊ぶヘルス」という点だ。例えばデリヘルは自宅やラブホに女の子を呼ぶスタイルの風俗であるが、ファッションヘルスの場合は店舗へ実際に足を運ぶこととなる。しばしば、ファッションヘルスのことを箱ヘルと呼ぶのは「店舗=箱」と呼ぶことに由来する。

箱ヘルはソープとは違い本番行為が禁止されている。だが、本番以外のディープキス、フェラチオ、手マン、素股などといったほとんどのプレイが楽しめる。よって性病のリスクが、ソープより少ない。ソープと比べて安全に楽しめる風俗ジャンルと言えるだろう。

利用するのに必要な料金は「15,000円〜20,000円」が目安だ。ヘルスには、高級デリヘルや高級ソープのようにとびきり高い店は存在しない。また、デリヘルやホテヘルのようにホテル代がかからない。よって、ファッションヘルスはソープやデリヘル、ホテヘルに比べて安く済むことが多い。

初心者向け、ファッションヘルス利用の流れ

ファッションヘルスは冒頭でも述べた通り、

行って、金を払って、やるだけ

なのであるが、それだけでも風俗初心者には難しく感じるかもしれない。そこで、ヘルスで遊ぶ工程を「9個のステップ」に分けてみた。初心者の方には参考になると思う。それぞれイメージトレーニングをしながら箱ヘルで遊んだつもりになって欲しい

1. 遊ぶ場所を選ぶ

まずは遊ぶ「場所」を選ぼう。

地元の駅のそばにヘルス店があるかもしれないし、電車に乗って行くようなところにヘルス街があるかもしれない。

Googleマップで「ファッションヘルス 関内」と検索した様子

なるべく店舗の数が多い地域に行った方が「競争が激しい」のでレベルは高くなる。例えば関東なら、横浜の「関内・曙町」や埼玉の「西川口」、千葉の「西船橋」などが有名だ。もし、近くに大きなヘルス街がなければ、中規模以上の駅近くにヘルス店を探してみよう。

2. 店の目星を付ける

行く場所を決めたら、どの店入るかの候補を挙げよう。スマホやPCを使いネットで調べる。風俗ポータルサイトであるシティヘブン・ネットや、レビューサイトのkaku-butsuなどで見つけられるだろう。

風俗ポータルサイト「シティヘブン・ネット」のスクリーンショット

さきほど解説したヘルス街のように店舗がたくさんある場合は、必ずしもひとつに絞る必要はない。3軒程度ピックアップしておけば良いだろう。また、どのヘルス店に入りたいかの優先順位を付けておこう

ヘルスはデリヘルと違い、実際に店に行くことになる。つまり、実店舗の外見や内見を見ることが出来るし、店員さんと話すことも可能だ。ひとつだけではなく複数の店舗が候補にあれば、最初に訪ねた店の雰囲気が悪かったとしても、次の候補の店に行けばよい

ちなみに、筆者がヘルスに行く時は女の子の予約はしない。というのも、店に行って女の子を決めたほうが良いことがあるからだ。例えば、ホームページではモザイク付きで掲載されていた女の子の写真が、受付ではモザイクなしで見れたりする。また、店員さんから気に入った女の子の特徴を聞けたりする。ようは…

実店舗があるんだから、行ってみて良さそうなところ、良さそうな娘に入ろう!

という方針である。

3. 店舗近くへ行く

遊ぶ場所、遊びたい店舗が決まったら、都合の良い日時にヘルスへ行こう

なるべく空いている時間帯に行こう。平日にも休みが取れる人は土日を避ける。また、曜日に関わらずなるべく早い時間帯に向かおう。気に入った女の子に入るために待ちが発生するかもしれないし、もしかして道に迷うかもしれない。

4. 雰囲気を吟味

店が近づいてきたら、その雰囲気を味わってみよう。

最近ではキャッチ行為が条例で規制されているので寄って来てグイグイ勧誘して来る人はいないのだが、ヘルス店の店員さんが玄関口で客寄せをしているかもしれない。用がない店ならば、目をそらして無視してしまえば良い。入りたい店でも、最初はなるべく目を合わさずに「店の看板」や「玄関の向こうの様子」などを観察して雰囲気を把握しよう

Googleストリートビューで「西川口コスプレメイド学園」を見た様子

そして、勇気を出して店へ近づこう。

5. お店に入ってみる

お店に入る瞬間は緊張する。予めイメージしてもらうために、「お店に入ると、このような対応をされる」というリストを以下に作っておいた。

  1. 玄関から入る
  2. 受付カウンターの奥もしくは受付周辺にいる店員さんが「いらっしゃいませ。ご予約ありますか?」と声をかけてくる
  3. 「ない」と答えると「お早目にご案内出来る娘いますよ」などと写真を並べる、または壁のパネルを指差す
  4. 眺めていると店員さんが、早めに行ける娘から女の子の紹介をしだす
  5. 好みの女の子が見つかった旨を知らせると、利用時間(コース)を聞かれ何時からプレイ可能か教えてくれる
  6. 条件が合って納得すると、受付となる

なお、どうしても入った店が気に入らなかったり、入りたい女の子がいない場合は断って店を出ることももちろんOK。勇気のいる行為であるが、店員さんは追っかけて来たりしないので、心配しなくてよい。

6. 受付をする

女の子とコースが決まれば受付となる。

「受付」は案外アッサリしている。金を払うだけだ。店員さんが、コース料金と指名料などを合算した総額を提示するので、それを支払えばよい。一応、金額が間違っていないかを計算して自分で確かめた方がよいが、彼らがぼったくることはまずない。

女の子、コースが決まったらお金を支払う

初めての利用では、会員登録用に名前を聞かれることがある。本名でなくとも問題はない。風俗店に本名を伝えるのが嫌という方は、偽名を使おう

呼び出しのための番号が書かれた「札」を渡されると、受付は終了である。

7. 待合室でしばし待つ

受付のあとは待機室で待つ。フリーで入ったり、「すぐ行ける」と言われた娘を指名したとしても、部屋を準備する時間が必要なのでどちらにせよ待つことになる

置かれている漫画本や風俗雑誌を読んだり、テレビを眺めたりして時間を潰そう。なお、爪が伸びていたら、テーブルの上などにある爪切りで短くしておこう。女の子を傷つけないために、爪を短くしておくのは風俗において最低限のマナーである。

8. プレイ

あなたの番号が呼ばれたらいよいよプレイ開始だ。

待合室から出て、店員さんに指示された通りに進めば、嬢とご対面。大抵は廊下の奥にあるカーテンを開けると女の子が立っている。

女の子とのプレイについて、本記事では一切述べない。あなたなりに自由にやればOKである。禁止事項を守り、女の子と楽しく遊んでもらいたい

9. 終了

終了の10分前になるとタイマーが鳴り、女の子が汗と精子を洗い流すためのシャワーを促す。その後、バスケットに入った脱いだ洋服を着ていると、嬢から名刺をもらえたりする

室内のインターホンが鳴って、

「はい、お客様お帰りです」

と女の子が返答する。二人で手を繋いで廊下を歩き、カーテンの手前でさようならの挨拶をする。

カーテンを開けると、これにてあなたのファッションヘルス体験は終了だ。

待合室に通されて、アンケートを書くことを催促される時もある。そこは自由に書いてよし。

初めてのヘルス体験を終え、スッキリした気分になってだろう。数時間前はビクビクして歩いた道も、今では胸を張って歩けるかもしれない

まとめ「初めてでもヘルスは怖くない!」

以上、様々な風俗ジャンルの中からファションヘルスに限って、初心者向けに9つの手順を紹介してきた。ヘルスでの遊び方はイメージ出来ただろうか?

ヘルスのような風俗店では我々はあくまで「客」である。普通に遊ぶ分には、店員さんや女の子は快い対応をしてくれるはずだ。

いくら初めてでも、ヘルスは怖くないよ!

筆者が本エントリーで言いたいことはこれだ。あなたの初めてのファッションヘルス体験が楽しい経験になることを願う。

なお、接触行為があるヘルスではどうしても、新型コロナウイルスや性病などの感染症が伝染ってしまうリスクがある。そこで筆者はそのリスクが全くないライブチャットをオススメしている。興味のある方は以下のリンクからライブチャットに入門してほしい。

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