リフレ店で「JK中退」を狙えば「ほぼJK」の娘と遊べる!

現在の日本の法律において、風俗もしくは援助交際で現役の女子高生とエッチなことをするのは犯罪である(たとえ金銭関係が発生しなくても本気の恋愛感情がなければNG)。「狩野英孝」や「小出恵介」を思い起こさせる。お縄は勘弁だが、どうしてもJKとエッチがしたい!と思うことはある。例えば、ロリ系のデリヘルに行けば、大学1年生になる歳の18歳と遊べる。それはそれで、楽しいのであるが、「いや、もっと若さが欲しい!JKがいいんだ!」と、こだわる漢もいるだろう。そんなメンズに朗報がある。「JK中退」を狙えば、限りなくJKに近い18歳と遊べるのだ。

JK中退でかつ18歳の女の子

秋葉原や池袋に点在するリフレ店かつてはJKリフレと呼ばれていたが、最近は法律や規制の関係で、ほとんどの店に「現役の女子高生」は在籍していない。女の子が、制服を着てリフレのサービスを施すものの、制服を着るのはあくまでコスプレの一貫。実際のところ、彼女らは女子高生ではない。だから、「JKリフレ」とこのサイトでは呼ばせてもらっている。

ところが、こうしたJK風リフレを利用していみると、気づくことがある。高校3年生の途中で中退した娘がそのままリフレ店で働いてるのだ。ということはつまり…

「さっきまで現役JK」だった18歳の娘と遊べる!

ことを意味する(もし、その娘が在学していたとしたら、現役JKである)。これはもう、ほぼJKと呼んでいいじゃないか。

例えば「制服オーディション」

例えば、JK風リフレのグループである「制服オーディション」の場合を見てみよう。この制服オーディションは池袋や秋葉原、それに渋谷、新宿などにも店舗があるリフレだ。在籍表の中に、「JK中退」の表記ある娘がいる。

こうした娘は高確率で、JK3年生にあたる「18歳」だ。風俗店の制服オーディションであるが、「ほぼJK」と遊べちゃうなんて、たまらない。

裏オプで…

JK風リフレと言えば、店側が用意する面白オプションの他に、女の子側が客との交渉で設定する「裏オプ」が有名である。ということは、上記した制服オーディションなどで、「JK中退」の娘を指名し、裏オプ交渉をすれば、もしかして…という展開が有り得るのだ。

JK風リフレでJK中退を狙え

これは推測に過ぎないが、高校3年生の歳でも、18歳になっていてかつ高校に通っていなければ、リフレ店で働くことは法規上可能なのだろう。裏オプに関しては、ブラックに近いグレーゾーンと呼べる行為だが、ほぼ現役JKと楽しいことが出来るのは、魅力的だ。皆さんもJK風リフレ店でJK中退を狙って欲しい。ちなみに、筆者が体験したJK中退の娘の一人は、「ムチムチ感」が半端なかった。幸運を祈る。

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…とは言うものの、結構やばいリフレ店を発見してしまった。以下のリンクを見てもらいたい。