五反田のホテヘル「ウルトラGユニット」でGカップを揉みしだく

久しぶりにホテヘルで遊びたくなった。

「風俗へ行こう」と思いたったのが遅い時間なので、デリヘルを呼ぶ計画を立てるのも、吉原まで行くのも乗り気がしなかった。今から「悪あがき」しても地雷を引きそうな予感がした。そこで、五反田のホテヘルへ行く、というわけだ。五反田は昔はよく遊んでいたし、今居るところからも遠くない。それにホテヘルならば、最悪予約が取れなくとも、受付で写真を見て決めるという「最後の手段」が使える。すると、筆者の頭に、とあるひとつのホテヘル店の名前が浮かんだ。「ウルトラGユニット」。五反田以外にも店舗を構える関東最大のグループが経営する優良ホテヘルである。さて、今回は筆者がウルトラGユニットで最近遊んだ体験談を掲載する。「Gユニット」で「Gカップ」のおっぱいを揉んだ話だ。

久しぶりの五反田ホテヘル

ホテヘルは久しぶりであった。五反田で遊ぶのはもっと久しぶりだった(といっても2年ぶりくらいだろうか)。

筆者はここのところ、デリヘルを呼ぶか、JK(風)リフレを利用している。風俗のジャンルはいくつもあれど、全てのジャンルをまんべんなく利用するのは難しい。いくら筆者でも、風俗に行く回数は限られるし、一度安心感を得た店からはなかなか離れられない。デリヘルにハマってしまえばデリヘルばかりになる。

しかし今回は、ホテヘルという選択肢に惹かれてしまった。五反田ならばレベルの高い嬢がいるし、ホテヘルはデリヘルに比べて「お手軽に」プレイ出来る。店員さんがホテルを予約してくれるし、ホテル代もさほど高くない。受付してから、ホテルに女の子が来るまでの時間も短かくて済む。

よし、今日は五反田のホテヘルだ!

ちなみに、ホテヘルを利用したことがない方や風俗初心者向けに以下のような入門記事を書いてある。参考にしてもらいたい。

五反田「ウルトラGユニット」について

ウルトラGユニット」は女の子のクオリティーの高さと在籍数の多さで、五反田No.1と認めても良いホテヘルである。店名が筆者の脳裏に焼き付いていたのはそのためでもある。

五反田「ウルトラGユニット」ホームページより

ウルトラGユニットの特徴を以下にリストアップする。

  • 在籍嬢は20歳前後の若い娘達
  • 業界未経験者が多い
  • よって擦れてない素人な娘ばかり
  • 極端なブスなど劣悪な体型な娘はいない
  • 中にはアイドル級がいる
  • 人気店ではあるがデリの人気店よりも予約が取りやすい
  • 五反田の他にも池袋や蒲田などにも出店している「U&Gグループ
  • 現在のところ7店舗を構える大きなグループなのでスカウトや店員もしっかりしている
  • 利用料は40分「10,000円」から遊べる

ウルトラGユニット体験レポート

ではそんなウルトラGユニットでどんな娘とどんなプレイをしたのか? レポートしよう。

Mちゃんに決めた!

ホテヘルなのでとりあえず五反田まで行って、受付で写真を見せてもらってから指名をしてもいいのだが、結局予約をすることにした。Mちゃんが気になったのだ。

風俗で女の子を指名する時に注目するポイントは時によって異なってくる。今日はどうしても「おっぱいを揉みたい」気分だった。すると必然的に「Dカップ以上」の表記がなされている娘のプロフィールページを開くこととなる。注目するポイントは個人によっても差が出るだろう。筆者は「身長」が気になってしまう。小柄な娘が好きなのだ。例えば「160cm以上」だと威圧感を感じてしまう(とはいえ、筆者の身長が低いわけではなく、むしろ平均より高いのだが…)。しばらくすると「154cm」、「Eカップ」のMちゃんが条件を満たしていることが分かった。次に、写メ日記をチェックする。

悪くはない

早速、店舗に電話。幸いなことに希望する22時からMちゃんを予約出来た。

受付では店員さんが店員さんを教育中

ちょっとした所要が出来てしまい、予約した22時に間に合わない危険性があったので、タクシーを呼び止め

「五反田駅東口にあるデニーズの前までお願いします」

と運ちゃんにお願い。タクシーを降りて、山手通り沿いから裏へ回り込むと風俗街の雰囲気がめっちゃ出ている。ホテヘルなどたくさんの風俗店が同居する雑居ビルに入る。ボタンを押してエレベーターが1階まで下がってくるのを待っていると、紺色のダッフルコートを着た少女もビルの中に入ってきて、一緒にエレベーターを待つ形になった。

この娘も風俗嬢か…

案の定、一緒にエレベーターに乗る格好となった。筆者はウルトラGユニットがある3階、彼女は4階のボタンを押した。五反田の夜には客引きの兄ちゃんや「しゃちょーさんあそばない?」と寄ってくる中華系のおばちゃんの他に、若い風俗で働く女の子もいるわけだ。

さっきの娘、可愛かったな

と思いながら、部屋の扉を開けた。目が合った店員さんに使っている偽名を伝えると、彼は「少々お待ち下さい」と部屋内にあるソファーに座ることを促す。彼は、パソコンをいじるもう一人の店員に対し怒りのこもった声で「あーでもない」「こーでもない」と必死に何かを教えようとしていた。店員の教育は大事ではあるが、客の前でそれをするのはアリなのだろうか…と考えていると、筆者を呼ぶ声が聞こえた。

料金を確認し、90分コースと指名料を合わせてた金額を彼に渡す。ホテルをどうするか? と聞かれたが、週末なのでなかなか空きがない。結局ここから2番目に近い「リオス3」になった。

天使を目撃

受付を済ませると、すぐにホテルへ向かう。店舗を出て、ビルのエレベーターを待つ。

すると、同じフロアにある「階段の踊り場」でまたもや風俗嬢と思われる少女を発見。ふわふわとした淡いベージュのコートを着ている。彼女は何やら誰かと電話をしているようだ。内容までは聞き取れないし、エレベーターとは反対側を向いていたので顔の表情も分からない。とはいえ、筆者は(オンボロ)風俗ビルで天使を見たような感覚になってしまった。

ホテルは「リオス3」へ

リオス3は何度も使ったことがある。五反田にしては綺麗なホテルだが、新宿の優良ラブホテルと比べると狭くて雑多である。

入り口手前にある自動販売機でミネラルウォーターを購入(いつものような準備をする時間はないが、せめて飲み物は欲しい)。受付で名前(偽名)を告げて、部屋に入った。

Mちゃんはあの天使だった

店舗に部屋番号を電話して、歯磨きをしているとドアベルの音がなった。いよいよMちゃんとご対面である。

ドアを開いた瞬間、驚いた。

Mちゃんは風俗ビルで見かけた天使だった

のだ。何か奇跡的なものを感じずにはいられなかった。そんな筆者の考えをよそに、Mちゃんは笑いながら部屋に入ってきた。

Mちゃんはルックスだけではなく、雰囲気も筆者好みだ。のんびりとした柔らかな口調で話しかけてくれて、だいぶ和む。

90分と(ホテヘルにしては)長めのコースだったので、ゆっくり話が出来た。

脱いだらGカップ!

次に、服を脱ぐ段になった。彼女は慣れた手つきで(ふわふわコートの下に着ていた)洋服を身体から取っていく。ブラジャーを外す頃になると、筆者はそれをアシストする。プロフィールに書いてあった「Eカップ」の表記を思い出すと、

「おっぱい、大きいね」

と声をかけた。すると彼女は、

Gカップあるの」

と答えた。え? Gカップ!? 動揺しながら、外されたばかりの彼女のブラジャーのタグを見るとたしかに「G」の表示が…

ウルトラGユニットで、Gカップとプレイか…

まるで「条件反射」的に、筆者はMちゃんのおっぱいを後ろから揉んだ。程よい弾力と、指と指の間から「お乳のお肉」がこぼれ出しそうな感覚がたまらない。

攻めるも「イッたこと」がない宣言

シャワーを浴びてイソジンうがいをすると、ベッドに入りプレイ開始。

Mちゃんは風俗未経験者でかつ、経験も浅い娘。最初は彼女が受け身で、筆者が攻めることになった。

持ちうる限りの必殺技を繰り出すと、「本音」の反応が得られた。楽しい。特にDK(ディープキス)が良かった。

ところが、下の方をいくら攻めても、気持ちよがっているがイク様子がない。さすがに疲れてきたので体勢を変えると、彼女は言った。

「私、イッたことないの」

「……」。

10年以上、さらに高頻度による筆者の風俗経験からすると、イッたことのない風俗嬢をイカせるのは至難の業だ(そういう娘をイカせた経験もあるが、時間がかかる)。

結局この一言がキッカケとなり「受けと攻め」が交代。Mちゃんのフェラチオ&手コキでフィニッシュとなった。

少々、消化不良かな…

Mちゃんの可愛らしいイラスト付きの名刺をもらって、部屋から退出。ラブホの玄関で彼女とはおさらばとなった。

攻めるのが大好きな筆者にとって、いくら「イッたことのない」娘に対してでも「イカせられなかった」のは不本意な結果だ。その点で、少々消化不良となった。

点数は?

では最後に今回の風俗体験を「100点満点」で評価してみよう。

…ズバリ!

81点

だ。わりといい得点ではないだろうか。

100点満点から「19点減点」となる理由は以下の通り。

  • イカせられなかった、というかイッたことがない娘だった
  • ホテヘルなのでホテルが選べない
  • 充分なんだけど、もっと顔が可愛ければ…
  • 彼女の身体は満足だがリスカ跡があった
  • (NGだけど)本番したい

まとめ「Gカップサイコー!」、「ホテヘルはお手軽」

逆に、「81点」の高得点を得たポイントとして「Gカップ」、「雑居ビルで出会った天使とプレイした」などがある。特におっぱいに関して言えば、パーフェクトに近かった。Mちゃんのお父さんとお母さん、素晴らしいおっぱいをありがとう

今回利用して改めて「ウルトラGユニット」のレベルの高さを感じた。というか五反田のホテヘル自体、クオリティーが高いのだろう。入店する時にエレベーターで出会った「紺色のダッフルコートを着た娘」が働いている店にも行ってみたい。ホテヘルはやはり「行けばサクッとプレイ可」という意味でお手軽な風俗だと思った。

関連記事

ホテヘル初心者向けに「ホテヘルの利用法」を解説した記事がある。

また、ホテヘル以外のジャンルも含めた風俗体験記・レポートは以下だ。ご覧いただきたい。