新宿にデリヘルを呼ぶ時にオススメの「ちょっとリッチな」ラブホ

東京都心の中でも新宿」にはハイクオリティーなデリヘル店舗が集まっている(例: ロリ・学園系デリヘルなら「新宿」が最強)。そんな新宿のデリヘルを効率良く、お得に楽しむには新宿のラブホテルを利用するのが一番だ。今回は、筆者がよく利用する新宿のラブホテル、 それも「ちょっとリッチな」ホテルを3軒紹介する

新宿6丁目の交差点近くのラブホがオススメ

新宿は言わずと知れた夜の街「歌舞伎町」にラブホテルが集中している。西側、つまり西武新宿駅に近い方が利用料金が安く、駅から遠ざかり東側に行くに連れて「リッチ」になっていく。

安いホテルは3時間の休憩で「3,000円代」から利用出来る。しかし、新宿でその水準のラブホテルだと、部屋が狭く、施設も不十分で、清掃が雑なところが多い。一方、東側の休憩「6,000円」程度の「ちょっとリッチ」なホテルは「ここで暮らしたい!」と思うほどクオリティーが高い

Googleマップで新宿のラブホを検索

どうせデリヘルで遊ぶなら、ちょいリッチなラブホで遊ぼう。

特に、歌舞伎町のハズレ、新宿6丁目の交差点付近のラブホテルがオススメだ。その中でも、3軒のホテルをピックアップする。

バリアンリゾート新宿本店

今や日本で一番有名なラブホとなりつつある「バリアン」が、新宿6丁目の交差点の角にある。

このバリアン。南国風の装飾、ラブホとは思えない接客サービス、充実したアメニティ…など、「女子同士でも泊まりたい」と騒がれるほどだ。休憩の利用料金は「6,300円」からで、もっと豪華なロイヤルタイプの部屋は「11,800円」となっている。

バリアンと言えば、ベッドに「天蓋」が付いているのが印象に残る。これなら、デリヘル嬢も「お姫様気分」でプレイを楽しんでくれるだろう。

D-WAVE

バリアンリゾートから西武新宿駅よりに行って、脇道に入るといくつかの「ちょいリッチ」ラブホがある。その中でも、清潔感があり、部屋が広くて使いやすいのが「D-WAVE」だ。

3時間の休憩利用料金は「6,100円〜8,900円」となっている。グループ共通のポイントカードを使うと、たまに割引をしてくれる。

大体の「D-WAVE」の客室には、サウナが付いている。二人入るとかなりキツく感じるサイズのサウナだが、うまく活用すればデリヘル嬢との会話が盛り上がるに違いない。シャワーを浴びる前に、お互い裸になって、密着サウナなんていいだろう。ただ、間違えても「サウナプレイ」はやめておこう。のぼせて倒れてしまう

ダブリュー アラミス

D-WAVEをさらに大久保側に10メートル行ったら「ダブリュー アラミス」がある。ここは若干客室が狭いが、休憩「4,900円」から使える、お手頃なリッチホテルとなっている。

GoogleストリートビューでD-waveからアラミスを見た様子

ダブリュー アラミスで目を引くのは客室に設置された「」だ。部屋によっては天井だけではなく、横の壁にも大きな鏡が貼り付けてある。プレイ中に上を見上げたり、脇を見ると、「自らが嬢と素股している姿」がハッキリと見られる。いやー、エロい。他にも枕やシーツなどの装飾にゴールドのラメが入っていたりして、エロさを醸し出している。

どうせラブホを使うなら、ちょっとリッチに行こう

新宿のラブホはクオリティーが高い。どうせ使うなら、長めのコースを選択して、「ちょいリッチ」なラブホでプレイをしてはいかがだろうか?

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以下のページではデリヘルをお得に利用するためのコツも掲載しているので、参考にしてもらいたい。