デリヘルの呼び方を7つのステップで解説

デリヘル」…その響きに心躍る風俗初心者は多いだろう。デリヘルは全ての風俗ジャンルの中で一番店舗数が多く、「嬢が来てくれる」という利便性から、慣れてしまえば遊ぶ頻度が高くなるだろう。

ところが、風俗初心者や風俗経験が浅い人にとって、デリヘルを呼ぶことは難しいことである。特にデリヘルを呼ぶための全体の「流れ」が分からないから挫折する方が多いだろう。そこで、今回はデリヘルの利用の流れを7つの手順として解説をしてみたい。

1. 利用する店舗を決める

まず、利用するデリヘル店をインターネットを使って探そう。

最初にチェックするポイントは「プレイする場所までデリバリーしてくれるか?」である。極端なことを言えば、大阪に住んでおきながら東京のデリヘルを利用するのは「ほぼ」不可能だろう。デリバリー可能な地域をどこのデリヘルもホームページに掲載しているのでチェックしよう。

渋谷のデリヘル「SNOOP」のHPより

デリヘル店のHPにある「システム」という欄を表示すれば、時間ごとの料金が掲載されている。予算に合わせて、店とコースを決めよう。

なお、優良なデリヘル店を見分ける方法については、以下のエントリーで詳しく解説をしているので、合わせてご覧いただきたい。

2. 予約をする

遊んでみたい店舗が見つかったら予約をしよう。

最近では「LINEで予約が出来る」店舗も増えてきたが、基本的に電話で予約をする。初めての時は「どんな人が出るのだろうか…」「怖かったらどうしよう」と心配してしまうが、その必要はない。あなたはデリヘルを利用する「」である。無愛想な店員も中にはいるが、ほとんどの店員さんは優しく接してくれる。

ホームページの「スケジュール」を見て、都合のいい日時に好みの女の子が出勤していたら「指名」をすることをオススメする。その場合、ネット指名となるので、1,000円程度値段が高くなるどうせなら好みの子とプレイした方が良いというのが筆者の方針である。特に目当ての子がいなければ、安く済むフリーで遊ぶと良いだろう。

電話で店員と話すことは以下となる。

  1. いつ、気に入った娘がいれば誰と、遊びたいのかを伝える
  2. 店員さんが嬢の出勤・予約状況を確認する
  3. 店員さんが女の子のプレイ可能時間を伝える
  4. コース(60分か?90分か?…)を決める
  5. オプションの有無などを決める
  6. 総額を確認する
  7. ホテルもしくは自宅到着時刻を確認する

なお、金額を確認する際、風俗ポータルサイトを見たと言うと割引になる店舗がたくさんある。シティヘブン・ネットや、風俗じゃぱんなどのサイトにクーポンがあるのだ。かなりお得になるので、忘れずに伝えよう。

風俗じゃぱんの割引チケット

3. 確認の電話をする

予約をしてから、すぐにプレイしない限りは、利用開始の1時間〜30分前に確認の電話を入れるのが通例だ。例えば、昼13時に予約して、夜の18時から遊ぶ場合、「1時間前の17時に確認の電話をしてください」と店員さんに告げられる。

時間になったら

本日、18時から○○○ちゃんを予約した者です。

と店舗へ電話しよう。この時に、より正確で詳しい嬢の到着時間を知ることができたりする。

4. 部屋を用意する

家に呼ぶ人は、部屋を整理整頓して気長に待とう。

ラブホにデリヘルを呼ぶ場合は、このタイミングでラブホに入室する。そして、再度、店舗に電話連絡し、入室したホテル名と部屋番号を伝えよう。

すると、いよいよ、女の子がやってくる。

5. 女の子と対面し、料金を支払う

ドライバーさんが嬢を連れて、あなたの部屋にやってくる。HPの写真より「劣る」からと言って、すぐに落胆はしないようにしよう。話したり、プレイしていると、嬢の良さが分かるかもしれない。

さて、女の子が部屋に到着してまず行うのは、料金の支払いだ。

先に、お金いいですか?

と嬢が聞いてくるので、気前よく払ってあげよう。お釣りを持っていなかったり、先程、電話で店員さんが言っていた額と異なっていたりと、トラブルが発生しやすい場面であるが、女の子経由で店舗に連絡すれば対処してくれる。慌てないように。

6. プレイ

嬢が「10分前に鳴るように」タイマーをセットして、プレイがスタート。ルールを守って、存分に楽しんでもらいたい。

7. お別れ

タイマーが鳴って、二人でシャワーを浴びて、着替えをする。お別れの時間だ。

ホテルや自宅の前には既に、ドライバーさんが運転するお迎えの車がスタンバっているだろう。自宅の場合は、玄関でさようなら。ラブホで休憩利用の場合は、一緒に退出したタイミングでさようなら。

「また、この娘と遊びたい!」と思ったら、是非リピートしてあげよう!

デリヘルの利用法、まとめ

以上、基本的な「デリヘルの利用の流れ」を7つのステップに分けて、解説してきた。筆者にとっては「簡単」なことでも、経験がなければ、やっぱり不安だったり、少々怖いことかもしれない。けれど、「デリヘルを呼びたい!」と思って、しっかりと軍資金を手にしているのであれば、あなたは立派なお客さんである。店員も嬢もきっと気持ちよくしてくれる。本記事を参考に、勇気を持って、デリヘルを呼んでもらいたい。

なお、デリヘルではどうしても性病や感染症のリスクを抑えることはできない。オススメなのはこうしたリスクが全くない、ライブチャットである。興味のある方は以下の記事を参考にしてほしい。