横浜関内でやたらと人気のあるファッションヘルスがある。妻がオンナに変わるときという店だ。筆者の趣味はロリ・学園系に極端に傾いているのだが、「ほとんど利用したことのない人妻系」の店といえども気になっていた。先日ようやくこの店で初プレイをキメてきたので早速レビューをしたい。人妻はやっぱりエロかった。
評判のいいヘルス店
この店の噂は10年以上前から聞いている。神奈川にゆかりのある男友達が「最近良く行っている」とのことだった。なんでも、スポーツ新聞に掲載されていた広告を見たのがキッカケで通い始め、関内で遊ぶならココ!という具合にハマっているという。彼が気に入ったのは、嬢が目隠し&手かせされた状態でいきなりプレイを始めることができるオリジナルのどエロなコンセプトだ。さらに、彼は俺にこう漏らした。
いかせまくってから、女の子の耳元で「いれたい」って囁くんだよね…
おっと…、ここから先はご想像にお任せする。
仕事で付き合いのあった先輩も「妻がオンナに変わるとき」を推していた。どうやら、流行り廃りのある横浜の風俗業界の中でも、未だ輝きを放っているとりわけ有名な店なのだ。
「妻がオンナに変わるとき」の特徴
この店の特徴を簡単に紹介しよう。嬢のカテゴリーは「人妻もしくは新妻」である。スケベなプレイが出来ることをモットーとしており、それがプレイ内容に反映されている。客はまず一人でシャワーを浴びる。カーテンを開けると、嬢が目隠し&手かせをして「おねだりスケベ待ちポーズ」でスタンバイしているので、それを「夜這い」することとなる。ポーズは以下の4つから受付で選ぶ。
- 仰向け
- M開脚
- 四つん這い
- 立ちバック
嬢は既におまんこにバイブを突っ込んでいるで、どエロな状態からプレイ開始となる。なお、最初のシャワーの時間はコース内に含まれていないので、他の店の同時間のコースに比べてより長くプレイ時間を確保出来る。
休日&夜は混んでる
いくらロリ好みだとしても、これだけ評判なら行かなくては行けない。そう思った筆者はこの前にも2回ほど本店を訪れたのだが、あえなく断念せざるを得なかった。夜の遅い時間と休日の日中だったのだが、予約無しだとキツいのだ。「次早くて行ける娘」が2時間待ちだったりした。待合室がぎゅうぎゅうになっていてた。やはり人気のある店である。
空いている平日午前中を狙う
無理やり休みを取り、平日(しかも給料日前)の午前中、ついに「妻がオンナに変わるとき」へ行ってきた。
受付で上記した店の特徴とプレイスタイルを丁寧に教わると、目の前に写真が並べられた。20代後半〜30代後半までの嬢が8名ほどである。平均的なバストサイズはやや大きめで「D以上」の娘が多い。そこで筆者はルックスが気に入ったDカップの「Mちゃん」をピックアップ。待ち時間は「お部屋の準備で10分程度」とのことで指名をお願いした。この日・時間に来て正解だった。
時間は60分コース。おねだりスケベ待ちポーズは王道の「仰向け」を指定した。「シティヘブンネットを見てきた」と告げると入会金3,000円と指名料から1,000円分=合計4,000円分の割引を受けることとなった。総額19,500円を支払う。
渡された番号札の番号が呼ばれるといよいよプレイルームへ入室。扉を開けるといきなりあえぎ声が真っ暗闇の中でこだましていた。
ガチ新妻と生○メプレイ
Mちゃんがカーテン仕切りの向こうでバイブを突っ込んであえいでいる。その声に急かされないよう丁寧にシャワーを浴び、身体を整える。いざカーテンの向こうへ。
Mちゃんは写真より太めだったが、どエロかった。さすが人妻!
アイマスクで視界が遮られ身動きも取れないMちゃん。乳首を舐めたあと、ゆっくりとバイブを抜き去った。バイブ音が消えて、寂しいところへぺろんちょクンニ。「さっきのバイブとどっちが気持ちいい?」と聞くとMちゃんは答えた。
「そ、そ、そんなの決まってるでしょぉ〜〜」
演技ではない本音の「き、気持ちいい〜♡」という言葉を手がかりに筆者はいきり立った愚息をMちゃんのまんに当てた…
こちらが果てた後、好みだという電マと拙者の手マンでMちゃんも気持ちよくいった。ふたりとも汗だくになっていた。
ピロートークしてると、Mちゃんは「ガチの人妻」であることが分かった。軽い旦那の愚痴をもらしているの訊いてなんだかかわいいなと思った。人妻系も悪くないんじゃないか!?帰り際、伊勢佐木町の商店街を眺めながらそう思うのであった。
総評
妻がオンナに変わるときは評判に違わずドスケベな人妻店だった。横浜・関内で遊ぶ際は選択肢に入れてほしい。筆者は同じ娘には入らないだろうが、店自体はリピ確定としたい。