素人っぽくて若い女の子と遊びたければ、新宿の「JKスタイル」というデリヘルがオススメだ。デリヘル初心者のみならず、東京でデリヘル遊びをし始めた方にも、注目してもらいたい店舗である。学園系イメクラの要素も併せ持つJKスタイルでは、制服や体操服、スク水など無料のコスプレサービスも行っている。シャワーを浴びた後に着替えた嬢は、まさに本物のJKかと見間違うくらいだ。本エントリーでは、真面目に新宿のデリヘル「JKスタイル」の魅力について解説する。
目次
JKスタイルの名に恥じない若くて素人なラインナップ
筆者が幾度となくJKスタイルを利用して気づくのは、店のコンセプトに違わず「女の子の質が安定している」という点である。「JK」と名の付いた店名だけに、毎回「JKっぽい」娘がちゃんと来てくれるのだ。例えば、JKスタイルの女の子には以下のような特徴がある。
- 18歳から20代前半(いってても22歳)と若い
- あまりにも太っている(デブ)、もしくは痩せすぎる娘はいない(地雷がいない)
- 身長が低め(150cm台の娘が多い)
- ほとんど黒髪
- 大学生や専門学生の娘が比較的多い
- いい意味で素朴な娘(ギャルじゃない)が多い
- 化粧がケバくない
- 入れ墨が入った娘に会ったことがない
- 性格が良い!(最初は人見知りでも段々親しくなる…みたいな)
こうしたロリでかつ素人っぽい娘が、常に呼べるというのが「JKスタイル」の魅力の一つである。ちなみに、JKスタイルには新人や体験入店の娘もたくさんいるので、「素人っぽい」というより「ずぶの素人」な嬢もいたりする。「新人なこと」を知っていて呼んで、訪ねてみたら「今日が初めてです…」という可愛らしい女の子もいたくらいだ。
無料のコスプレオプションで制服やスク水を楽しめる
JKスタイルはイメクラの要素もある。「学園系デリヘル」なので、女の子に指定したコスプレ衣装を着させることが可能だ。ベーシックなタイプの制服4種類+体操服+スク水に限っては、無料で貸し出してくれる。これは嬉しいサービスである。
予約の際、コスプレ衣装を指定すると、女の子が持ってきてくれる。一緒にシャワーを浴びると、女の子はその衣装に着替えて、プレイすることとなる。筆者のオススメは「体操服」だ。パツンパツンの白いTシャツに、昔懐かしいブルマを女の子が履いてくれる。ベッドの上で、「先生と生徒ゴッコ」をするのが楽しい。
ホームページや写メ日記が充実
過去のエントリーでも紹介したが、JKスタイルはホームページのクオリティも高く、更新頻度も高い。
写真のボカシがキツいのが気になることを除けば、女の子のプロフィールが見やすい。シティヘブンのサイトを見れば、「出勤情報」に「待機中」、「XX時XX分から遊べる」といった「女の子の待ち状況」を把握出来たりする。それに加え、女の子のほぼ全員が写メ日記を付けているので、嬢の素顔やプライベートを垣間見られる。指名する際の、いい検討要素になるだろう。
また、女の子のページに行くと「アンケート結果」というリンクが貼られている。JKスタイルでは、女の子が新人の頃に、その娘を利用したお客さんに電話でアンケートを取っている。その中でも、高評価なものを(お客さんから許可を取った上)別途ブログサイトに掲載しているのである。あくまで店舗が「良いものだけをよりすぐった」結果ではあるが、参考にはなる。中には「120点」という点数をもらっている娘がいてついつい気になってしまう。
初心者も安心出来る丁寧な接客と対応
JKスタイルのホームページメニュー「コンセプト」には、スーツを着た男性達が土下座をしてる姿の上にデカデカと「日本一真面目な風俗店」と書かれたイメージが掲載されている。
利用した当初は、「風俗店に真面目も不真面目もあるのかな??」とこの写真を見ながら、疑問を抱いていた。しかし、今なら思う。「JKスタイルは真面目な風俗店だ」と。
まず、店員さんの電話対応がとても気持ちが良い。トゲのない柔らかい口調で、毎度話してくれる。他のデリヘルでは、おざなりにされがちな「ドライバーさん」の電話の受け答えも丁寧である。女の子のみならず、男性店員さんも「真面目に」接客してくれているのだ。
ところで以前、JKスタイルを利用しようと、昼の早い時間に電話をしたら、指名したい女の子が予約で埋まっていたことがあった。予想外の展開に、筆者がうろたえていたら、店員さんは気さくな雰囲気で「Aちゃんがお好きでしたら、Bちゃんはいかがでしょうか?Aちゃんと同じくらいの身長で、おっぱいも大きいです」とサジェストしてくれた。まぁ、ありがたい話である。しかし、筆者はどうしても「Aちゃんじゃなきゃ呼ばない」と決めていた。そこで、店員さんのオススメを断ろうと考えた。他の風俗店ならば、しつこくBちゃんを推してくる状況であったが、そこはさすがJKスタイル。筆者が「あとでBちゃんのプロフィール見てみます」と言うと、店員さんは感謝の意を述べた後、「またご利用下さい」と言い、筆者が電話を切るのを促してくれた。なるほど、丁寧な上にウザくない対応が素晴らしい。とはいえ、その後ホームページをじっくり見た筆者はBちゃんを指名した。
割引プランを利用してお得に利用しよう
JKスタイルはデリヘル店の中でも「ミドルクラス」に属する価格帯だ。だが、「昼かつ歌舞伎町のホテルを利用」した場合、「1万円台」から利用出来る。これは昼割という割引プランを利用したからだ。
まだJKスタイルを利用したことがないお客さんの場合は「新規割」。体験入店や新人の女の子を指名した場合は「新人割」など、多彩な割引プランが用意されている。
これらのプランを使えば、お得に遊べるだろう。
OLや人妻好きには系列店がオススメ
素人は好きだけど、「JK」や「学園」に興味がない方には、JKスタイルの姉妹店である「OLスタイル」や「人妻スタイル」をオススメする。また、素人だけど「即尺」などエロいプレイに特化した「エロウトスタイル」というデリヘル店舗もある。これもまた、同じ系列である。
筆者はOLスタイルとエロウトスタイルを利用したことがあるのだが、「女の子の素人っぽさ」、「丁寧な接客」というJKスタイルが持っている魅力2点をしっかりと「引き継いでる」感じがした。たまには嗜好を変えてプレイするのも良いだろう。
匿名掲示板したらばで裏情報もゲット
本サイト「風俗へ行こう!」でも、JKスタイルの体験談などを掲載していく予定であるが、嬢の「細かい」最新情報などは「したらば」でチェックすると捗るだろう。「したらば」とは2chとほぼ同じ仕組みを利用した、巨大な匿名掲示板である。以下のスクショは、iPhoneアプリ「BB2C」でしたらばの「JKスタイル」スレッドを見たところである。
気になる嬢の名前で検索したら、その娘が「基盤嬢」かどうか分かるかもしれない。
とはいえ…、したらばの利用は「諸刃の剣」的な側面を持つ。嬢の情報が分かる代わりに、デリヘル特有の「この娘はどんな娘かな??」とドキドキ・ワクワクする気分が減退してしまうからだ。人気デリヘルだからこそ、匿名掲示板にスレッドが立つ。この「ジレンマ」は、人気店ゆえの宿命かもしれない。
まとめ…日本一の「学園系」デリヘルかも
以上、筆者も通う、新宿のデリヘル「JKスタイル」について、魅力を紹介してきた。まとめると、以下3点がJKスタイルを選ぶ根拠となるだろう。
- 素人かつ若い娘を安定して呼ぶことができる
- ホームページや写メ日記、したらばなど情報が手に入りやすい
- 店員さんの丁寧で話しやすい接客と対応
新宿、東京、いや日本一の学園系デリヘルと言っていいかもしれない。さて、利用した場合は、是非とも感想等をお聞かせねがいたい。なお、JKスタイルでの体験談は、今後本サイトで掲載していく予定だ。
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以下のエントリーでは「新宿ツートップ」として、今回紹介したJKスタイルと東京乙女組を紹介している。
また、デリヘル初心者向けの記事が以下にある。初心者でなくとも、一度「呼び方」を確認してみるのもいいだろう。