まだ舐めたくて学園「19歳Nちゃん」とソファー前戯

無性に「デリヘルを呼んで」エッチなことをしたくなった。いつも利用している「学園系」、「ロリ系」のお気に入り店に電話するも、写真で見かけたお目当ての娘はお休み。どうやら、空出勤の嬢らしい。そこで、今まで、そのふざけた感じの店名で嫌煙していた渋谷の「まだ舐めたくて学園」を利用してみることにした。写メ日記で気に入った「素朴なルックス」の19歳、Nちゃんをレポートする。

まだ舐めたくて学園を「初めて」利用する

渋谷という近場にありながら、使うことがなかった「まだ舐めたくて学園」。気になってはいたので、今回はいい機会である。2時間くらい風俗ポータルサイトやデリヘル店舗のHPを彷徨って、結局ここに決めた。学園系にしては、ちょっとけばい感じの娘が多いが、一人だけ「写メ」のイメージでいい具合の素朴感もしくは素人感を醸し出している娘がいた。Nちゃんである。19歳。シティヘブンの表示は「待機中」になっているが、果たしてすぐいけるか?

電話をかけると、男性店員が出た。筆者はいつも通り、こう放った。

あのー、シティヘブンを見て電話したんですけども、

すると、「少々お待ち下さい」とすぐに待たされた。待つこと、5分程度…。

少々、腹が立ちつつも、電話口に店員が戻ってくると「Nちゃんいけますか?」と訊く。

Nちゃんですね?これから一人、別のお客さんが入っているので、その後ならば大丈夫ですよ

「待機中じゃなかったのか…」。まぁ、サイトの表記がいくら「リアルタイム、待機中」を謳っているとはいえ、実際の状態とはズレがあるのは仕方がない。筆者は、悩んだ末、「90分コース」でNちゃんを2時間後に予約することを告げた。今日は「長め」の気分なのだ。

「シティヘブン」利用を伝えると15分延長

では、交通費と指名料合わせて、29,500円ですね

と言った後、すぐに店員さんが電話を切りそうになったので、筆者は焦って尋ねた。

あの、シティヘブンを見たんですけど、割引ってありますかね?

そう、初めて利用する風俗店舗、特にデリヘル店に関しては、シティヘブンネットなどの風俗ポータルサイトを「見た」と言えば、割引やサービスを受けられることが多いのだ。

そうですね、1,000円割引か15分延長させていただきます。

筆者は迷わず、15分延長を選択して、電話を切った。とにかく「長めの方針で」。これで105分間、Nちゃんと一緒に居られる。

まだ舐めたくて学園のサービスイベント

それにしても…、電話をかけた冒頭で、「シティヘブンを見た」と伝えたのだけれども、筆者がアピールしなきゃ、サービスも無しに電話を切られそうになったじゃないか!まぁ、これもデリヘルあるあるだな。

19歳Nちゃんと対面

二郎インスパイアなラーメンをにんにく抜きで食べて、いつも利用しているラブホテルへ入室。部屋のセッティング、歯磨き、マウスウォッシュを済ませて、Nちゃんを待つ。ここの客室は電動マッサージチェアが置いてあるのに、故障して動かなくなっていて、残念だ。

フロントから来客を知らせる電話が来た。そしてドアのベルが鳴る。19歳のNちゃんとのご対面である。写メのイメージに比べて、70%くらいかな?素朴要素が予想以上に強い。けれどもこれなら許容範囲だ。

二人がけの柔らかなソファーに二人で腰掛けて、お金のやり取り。なんだか、Nちゃんは人見知りなのか、緊張が伝わってくる。さて、こっからどう仲良くして、105分間を楽しく過ごそうか。

ソファー前戯で打ち解ける

お互いソファーに座りながら、話題を探っていくと「食べ物の話」に落ち着いた。若いデリヘル嬢との会話の中でも、一番盛り上がるテーマだ。だんだん打ち解けた頃を見計らって、Nちゃんの肌色の脚を指差した。

それ、ストッキング履いてるよね??

Nちゃんは「そーですよ」と答えながら、小さく空いた「ストッキングの穴」を恥ずかしそうに隠した。筆者はここぞとばかりに「脱いじゃいなよ」と彼女のストッキングを脱がした。さすが、19歳。ムチッとしてて、白い脚だ。

それに興奮すると、一通りNちゃんの脚を褒めながら、ナデナデ。Nちゃんを抱き寄せ、服の上からCカップのおっぱいを揉む。大きさはもうちょっと欲しいところだが、「フニャッと」いう柔らかさが癖になる揉み具合だ。そのまま、プレイはエスカレート。Nちゃんの下も、びしょ濡れになるほど愛撫をする。そこでNちゃんが一言。

ソファーってなんかエロいね…。

そのまま素股(ってか挿入?)という展開になりそうだった。…が、Nちゃんが「お風呂に入りたい」と漏らしたので、大興奮のソファー前戯は終了。

一緒にお風呂へ

折角なので、バブルバスの入力剤をバスタブの中に投入して、ジェット噴射。二人で泡風呂を楽しむ。全裸で見るNちゃんの身体は「脚だけに限らず」ムッチリしてて、綺麗だった。のぼせるといけないので、風呂でのエロプレイはしない。ベッドで真剣にエロいことをしようじゃないか。

「え?もうこんな時間?」…そして延長へ

さて、これからいよいよベッドでプレイ…というところで、なんとNちゃんのスマホに着信が。

あれ、ごめんなさい。もう時間が無いみたいなんです…。

えー!?長めの時間を取った上に、さらに15分サービスしてもらったのにー!?105分もう経ったの??自分のスマホを見て確認してみても、確かに、残り時間は10分弱だ…。ソファー前戯に夢中になりすぎた!!

これじゃあ、あまりにも中途半端なので、別途料金を払って延長してもらうことにした。とほほ、俺としたことが、時間配分でミスるとは…

フィニッシュ

ベッドでも、基本的に筆者が攻めた。乳首と中が感じやすいらしく、舌でクリ、右手で中、左手でNちゃんの右乳首を攻めた。

そして、彼女は「19歳の身体のまま」欲した。延長時間終了、5分前でフィニッシュ。

帰り際、Nちゃんはホテルのエレベーターの中で、手を繋いでくれた。

総括

「まだ舐めたくて学園」という、筆者にとって初めて利用する店舗。それに(らしからぬ)動揺をしてしまったのか、痛恨の時間配分ミスをしてしまった。しかし、ソファー前戯はとても盛り上がった。どうせなら、無理やりソファーでフィニッシュまで持っていくのもよかったかな…。なんて反省をしたりなんかして。

まだ舐めたくて学園は、ちょいと店員さんの対応が雑なのが気にかかるが、Nちゃんのクオリティを見るに、発掘する嬢がまだまだいそうである。「リピをする」というよりか、他の娘をもっと試してみたい。

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