デリヘルで女の子を予約し、早めにホテルに入室。「うわ〜どんな娘来るかな〜」、「今日はどう攻めるかな〜」と期待に胸を膨らませる…。
デリヘル嬢が来る前は楽しいひとときであるが、それまでに準備しておきたいことがいくつかある。限られた時間(それは60分だったり、90分だったり、120分だったり…)。どうせなら、気分を高め、女の子にも気に入られ、最高の時間を過ごそうじゃないか。
今回は、そのために筆者が実践しているデリヘル嬢を待つ間に行う10個の準備する事を紹介する。
目次
1. 嬢のプロフィールを確認
まずはもう一度指名した女の子のプロフィールをホームページで再度チェックしよう。
特に女の子の名前は何度も見返して覚えよう。あとで、会話をする時に、嬢のことを「○○○ちゃんは〜」と名前でしっかり呼んであげた方が、やはり相手も嬉しいだろう。
注意したいのは「あ」から始まる名前の風俗嬢が多いことだ。「あや」、「あやか」、「あやね」、「あやの」…など、「どれだっけな?」と間違えやすい。
名前を間違えたら、ちゃんと謝ろう。女の子は間違えられることに慣れているから、気にせず許してくれるだろう。
またプロフィールにある、女の子の「趣味」、「特技」、「出身地」、「得意なプレイ」なども確認しておく。会話の流れで、話題に出せば女の子が喜ぶかもしれない。
2. 水を確保する
デリヘル嬢とのプレイは受けるも攻めるも体力を使う。汗をかく。そして、スペルマも出る。身体から水分が排出されるわけだから、給水をした方が良い。いつでも飲めるように、ペットボトルの水を準備しておく。
ホテルによっては、サービスで部屋の冷蔵庫に水が入っている場合もある。そうでない時は、事前にコンビニや自販機などで購入しておこう。
ちなみに、自分のだけでなく「女の子用の」水も用意しておく、というテクニックがあるが、筆者はやっていない。デリヘルの子は大抵、自分で好みのドリンクを持参してくるからだ。
なお、水を飲み過ぎて、プレイ途中に尿意をもよおさないように注意したい。
3. ファブリーズをする
女の子は匂いに敏感だ。大抵のラブホにはファブリーズ、もしくはリセッシュがクローゼットの近くに置いてある。脱いだ上着などにシュッシュと振りかけておこう。
4. ラブホの備品とソファーを整理する
ラブホの部屋に入室すると、気になるのが、テーブルに置かれた灰皿、ライター、リモコン、フードメニュー表などの部屋の備品である。これらは果たしてペッティングに必要だろうか?答えはもちろんNOだ。テレビのサイドボード脇などにまとめて片付けておこう。
また、もしも「ソファープレイ」という荒業にチャレンジしたければ、「ソファーの位置」と「ソファーとテーブルの距離」、「ソファーに載せたクッションの場所」を微調整しよう。
5. 歯磨きをする
必ず、歯磨きをしておく。これはデリヘル嬢に対する最低限のマナーだ。上記した通り、女の子は匂いに敏感だし、キスをする時に「歯に挟まったネギ」を発見されたくはない。
6. 部屋の明るさを調整する
ベッドの上のパネルを操作して、部屋の明るさを「暗め」にしておく。女の子とのムーディーな雰囲気を、最初から作っておくという作戦だ。
ちなみに筆者は、部屋に流れる有線放送やテレビもすべてオフにする。なるべくなら換気扇も切る。嬢との二人だけの空間。彼女の喘ぎ声はノイズ無しで聴きたいものだ。
7. マウスウォッシュをする
歯磨きに加えて、マウスウォッシュをしよう。
ラブホの洗面所には「モンダミン」など「お口クチュクチュ」して、口内を綺麗にしてくれる液体がおいてある。必ず、30回以上クチュクチュしてから、ゆすごう。これで、心置きなくディープキスができるに違いない。
8. マッサージチェアーに座る
ハイクラスなホテル、値段の高い部屋にはマッサージチェアーがデカデカと置かれていたりする。時間に余裕があれば、マッサージチェアーに座り、身体をほぐし、リラックスして、嬢を待とう。
9. 玄関の靴とスリッパを整える
玄関の自分の靴と、嬢が履くスリッパの向きを揃えよう。女の子は細かい気遣いに好感を持つ。さらに、嬢と対面したら、彼女が持っているカバン(通称風俗バッグ)を持ってあげるのもいいだろう。筆者はそれで「優しいですね…」と何度も褒めらた。
10. シャワーを浴びて部屋着に着替える
嬢が来る前にシャワーを浴びるのは上級テクニックである。
通常、デリヘルでは「女の子と一緒にシャワーを浴びる」のが通例になっている。シャワーの際に、嬢からもらったイソジンでうがいをし、消毒液の入ったボディソープで陰部を洗ってもらう。一緒にシャワーを浴びることは、店や女の子側にとって「お客さんの身体は清潔である」ことを保証する意味がある。
それをあえてしないのだ。これは本指名をして仲が良くなった嬢や、そういうことに寛容な女の子なら通用する。これには大きな利点がある。
時間の短縮になるのだ。もし彼女が、この前に他のお客とプレイしていたとすると、直前にシャワーを浴びている可能性が高い。こちらが既にシャワーを浴びているならば、わざわざ二人でシャワーを浴びる必要はなくなる。もし、嬢がそのことに気づき、納得してくれるのであれば、そのままプレイを始めることができる。
また、時短になるだけではなく、シャワーで会話が中断することなく、盛り上がったままプレイできる。
デリヘル嬢を待つ間にすることのまとめ
以上、筆者が実践しているデリヘル嬢を待つ間にラブホの部屋で行う準備について10個を紹介した。限られた嬢との時間を楽しく過ごすために、しっかりと準備をしてもらいたい。デリヘルにおける風俗体験は、ホテルに入室した時点で始まっているのだ。
ところで、コロナ堝の現状、デリヘルは新型コロナウイルスなどの感染リスクがある。また性病になる可能性もある。そこで、筆者が提案したいのが、ライブチャットである。ライブチャットは感染リスクが全くなく、さらにデリヘルよりも少ない費用で遊ぶことができる。興味のある方は以下のエントリーを参考にしてもらいたい。
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