ライブチャットなら、パソコンやスマホで家にいながらかわいい女の子とエッチなことができる。
ソープやデリヘルなどの風俗店での遊びは、予約を入れたり、店舗やホテルに出向いたり「場所と時間」の制約をうけるが、ライブチャットの場合は昼間でも深夜でも女の子が待機してくれている。それでいて、接触行為がないので性病や新型コロナウイルスなどの感染症にかかるリスクが全くない。「コロナ堝」における最高のエロ・エンターテイメントである。
今回は初めてライブチャットを利用する方向けに、ライブチャットとはなにか?、ライブチャットの基本的な使い方・遊び方、Q&A、オススメのライブチャットサイト3つを紹介しよう。
ライブチャットとは?
そもそも「ライブチャット」という言葉は、厳密にその意味が定義されているわけではない。では、どのように使われているかの?
本来は「ライブなチャット」
「ライブチャット」とはライブなチャットという意味だ。つまり、ライブチャットとはネットにつながったPCやスマホを使って、「1人対1人」もしくは「1人対複数人」で映像やテキストをリアルタイムでやりとりすることと言える。LINEやZoomなどによるビデオチャットや、SHOWROOMなどによる動画配信もライブチャットの一種だ。
でもライブチャットと言えば「アダルト」
この記事を読んでいる方は…
でも待ってくれ!俺はライブチャットにエロを期待しているんだ!
と思っていることだろう。そう、ライブチャットとは「アダルトライブチャット」のことを指すことが多い。アダルトというからにはエロいのだ。実際、これから紹介するライブチャットサイトは「18禁」だ。おっぱいもオ○ニーも見れるのだ!
例外として、FANZAライブチャットなどでは「ノンアダルト」というジャンルがライブチャットサイトの中に存在している。昔は「お話」をメインに行うことから「おちゃ」と言われたカテゴリーだ。
今回は「アダルトで抜ける」ライブチャットの遊び方を紹介する。
基本的な遊び方
さて、いよいよライブチャットの遊び方を「6ステップ」に分けて紹介しよう。
1. 利用するライブチャットサイトを選ぶ
まずは、利用するライブチャットサイトを選ぼう。後ほど、筆者が実際に利用している3つのサイトを紹介するので、それを参考にしてもらいたい。
ただ、必ずしも「このサイトだけ」と、1つのサイトに固執する必要はなく、複数のサイトを「はしごする感覚」で使うのが良いだろう。
現に筆者は、
FC2ライブを見てもお気に入りの娘がいない…。そこで、FANZAライブチャットに切り替えたら、好きなAV女優がイベントでライブチャットに出演している。よし、覗いてみよう!
なんてことをしょっちゅう行っている。
まずは一つのサイトから始めて、合わなければやめる。他のサイトも観たいという場合は他を覗く、という使い方をオススメする。
2. 無料の会員登録をする
遊ぶライブチャットサイトが決まったら、会員登録をしよう。
FANZAライブチャットの場合、既にFANZA(DMM)の会員ならば、会員登録なしで使うことができる。
他のライブチャットサービスでも、簡単に会員登録ができる。最低限の情報を入力して、送信ボタンを押すだけだ。DXLIVEは年齢認証のためにクレジットカードの情報が必要になるが、自分でポイントを買わない限り、課金されることはないので安心してほしい。
これから紹介する3つのサイトでは、初回登録の特典として、無料ポイントがプレゼントされる。このポイントを利用すれば、10分間以上タダで遊べてしまう。課金せずとも、会員登録だけでもしてみよう。
3. 待機画面で女の子を吟味する
会員登録が終わったら、ライブチャット名物「待機画面」を眺めよう。
私とチャットしてよ〜
と待っている女の子がたくさんいる。待機中の女の子を見るだけならポイントは消費されない。「どの娘が好みかな〜」とチャットレディを切り替えていくだけでも楽しい。
4. パーティーチャットに参加する
FANZAライブチャットの場合、「女の子1人と複数人」がチャットすることを「パーティーチャット」と呼んでいる。参加者は女の子の映像を観ながら、みんなでテキストチャットをする。DXLIVEやFC2ライブでも似たような仕組みがある。ツーショットよりも難易度が低いので、まずはパーティーチャットから参加してみよう。
以下のスクリーンショットはFC2ライブの様子である。チャットメッセージが「ニコニコ動画風」に画面上に流れるのが特徴だ。
ちなみに「テキストが邪魔で肝心なところが見れない!」という場合は、表示をオフにすることも出来る(筆者もそうしている)。
5. ツーショットも出来る
女の子と二人っきり、つまり「1対1」でチャットすることもできる。これをツーショットという。略して「ツーショ」ともいう。
ツーショットでは女の子を独り占めすることになるので、お目当ての子が他の人とツーショットしているとできない。終わるのを待つか、メッセージ機能を使って待ち合わせをしよう。
パーティーチャットではできなかった「双方向チャット」がツーショットではできるようになる。ウェブカムとマイクさえ持っていれば、映像付きで女の子と会話ができるのだ。まるでテレビ電話もしくはZoom。究極のオンラインセックスが楽しめる。
6. チャットの仕組みをおさらい
以上が、ライブチャットで出来ることとその流れである。ここで、FANZAライブチャットを例にとって、チャットの仕組みを箇条書きでおさらいしてみる。
- 誰ともチャットをしていない状態の女の子は「待機」している
- 待機中の女の子を眺めるのは無料
- 女の子1人対参加者複数人でチャットをするのが「パーティー」状態
- パーティーでは参加者がみんなで「テキストメッセージ」を送る
- 女の子1人を独り占めするのが「ツーショット」
- ツーショットの場合「双方向チャット」で、こちらの映像も見せられる
- 女の子とチャットをする際に課金される
これはFANZAの例であるが、後ほど紹介するFC2ライブ、DXLIVEにしても、ほぼ同じ仕組みとなる。
肝心なのは「待機中」、「パーティー中」、「ツーショット中」と女の子のステータスが変わる点である。それさえ理解すれば、ライブチャットをマスターしたことになる。
さて、気になるのは
画面上では何が見えるのか?
だ。
ライブチャットの疑問に答えます
ライブチャット初心者ならば、ライブチャットに関する疑問がまだまだあるだろう。以下でその疑問に答えていく。
無料で遊べるの?
「遊べる」。
これから紹介するFANZAライブチャット、DXLIVEの2つのサイトでは、新規入会時にポイントプレゼントがある。10分間以上、無料で遊ぶことができる。
また、FC2ライブでは無料枠がある。有料枠ではオナニーなど過激なプレイをするのだが、そこに行く手前のいわば前戯の時間だ。
とはいえ、適度に課金して楽しむのがよいと筆者は思う。適度とはどのくらいかというと「AV1本を買う値段程度」の課金である。これなら、同じ値段でAVより興奮できて、風俗に行くより断然安上がりで済む。
いつ?課金されるの
「自分でポイントを買わない限り課金されない」。
いつの間にか課金されていたら… と心配するかもしれないが、その必要はない。どのライブチャットもポイント制になっていて、自らポイントを購入しない限り、自動的に課金されることは絶対ない。ポイントの額を管理しておけば、いつの間にか高額な金額を払ってしまったということはないのだ。安心してほしい。
ポイントの消費されるタイミングであるが、待機中はいくら覗いても無料。パーティーチャットに参加したり、ツーショットを始めると分単位でポイントが必要となる。
安全なの?
「安全である」。
不正請求やトラブルはないし(15年以上使ってる筆者が保証する)、24時間のサポート体制がある。
FANZAは多方面のビジネスを展開する規模の大きな「DMM」、DXLIVEはカリビアンコムで有名な「DTI」が運営していて、ユーザーの安全に人一倍、気を使っている。安心して利用してほしい。
女の子は可愛いの?
「可愛い子はたくさんいる」。
特に若い娘とチャットが出来るのが醍醐味である。18歳からいる。とりわけ、FC2ライブでは「高校出たてで、処女」というプロフィールの子もいるし、FANZAライブチャットで現在ランキング1位の子はモデル並のルックをしている。
女の子は何をするの?
「脱いで、オナニーする」。
パーティーチャット・ツーショットに関わらず、会話が盛り上がると女の子は洋服を脱いでくれる。しまいにはブラジャー、パンツも脱ぎ捨て恥じらいながらも生まれたばかりの格好になる。「そろそろ始めようか」という合図を送るとオナニーが始まる。クリをいじり、乳首をつまみ、喘ぎ声を出し始める。中にはローターやディルドを使う子もいる。そして彼女が果てる姿をリアルタイムで観ることができるのだ。
当然、おっぱいもみれる。
抜きどころは?
「人によって様々。無料でも抜ける」。
女の子が脱いでオナニーをしてくれるのを眺めながら、我々は抜くことになる。こちらの様子は女の子から分からないので、どのタイミングでシコっても問題はない。入会特典でもらった無料ポイントの範囲で抜くこともできるし、FC2ライブの無料枠でも十分抜けるチャンスはあるだろう。
ただし、筆者はなるべく女の子が「イク」タイミングに合わせて、抜くようにしている。チャットでこちらの様子を伝えると、画面の向こうで女の子が喜んでくれてさらに濡れていく。これは最高に興奮する。
ライブチャットの頼み方は人それぞれである。
モロ出しはあるの?
「DXLIVEと一部のFCライブはモロ」。
FANZAなど国内を拠点にするライブチャットはモロ出しがNGとなっている。DXLIVEは完全にモロだしOK。FCライブは一部の子がモロ出しをしている。
面白いもので、「モロ出しありの方が抜けるか?」と言われれば、一概にそうでもない。FANZAライブチャットではモロ出しがNGのため、女の子が必死にマンコが映らないように頑張る。例えば、ティッシュペーパーを一枚だけ、マンコの前でひらひらさせて、「透けている様子」を配信している子もいる。割り箸一本で隠す子もいた。見せられないこその面白さもあるのだ。
もし、無修正にこだわるのであれば、DXLIVEを利用するのが一番よいだろう。
チャットレディと出会えるの?
「基本、絶対無理だが…」。
まず、利用規約の時点でNG。それに、連絡先の交換が指南の技である(運営が監視していることもある)。
しかし!!、あれはいつの頃だろう…筆者は一度だけ、チャットレディと生で会って、生でセックスをしたことがある。この件に関しては、後ほどの本サイトで体験記で書いたので参考にしてほしい。
ライブチャットって面白いの?
「YES。チャットしだすとより面白い」。
ライブチャットの魅力はなんといっても「リアルタイム」なところだ。反応が返ってくる点がAVとは違う。
慣れてきたら、パーティーチャットで簡単なコメントを送信してみよう。「いい形のおっぱい!」とか「綺麗なお尻しているね」とか、分かりやすく女の子を褒める言葉が良いだろう。するとどうだ。女の子がそのコメントを復唱してくれるだけでも、「参加している感じ」がして、テンションが上がってくるのだ。いつの間にか勃起してること間違いなし。
オススメのライブチャット3選
では、お待ちかね。筆者オススメのライブチャットサイトを3つ紹介しよう。各サイトの特徴を箇条書きで掲載しつつ、サイトへのリンクバナーを貼っておく。
FANZAライブチャット
- 国内最大ライブチャットサービス
- 「アダルト」、「人妻」、「ノンアダルト」のジャンルがある
- 女の子の数がやっぱり多い
- ステータスは「待機」、「パーティーチャット」、「ツーショット」の3種類
- 待機中の女の子はポイントを使わず(無料で)覗ける
- パーティーチャット及びツーショットにはポイントが必要
- ポイントは事前に購入する
- ツーショットでは「双方向」が可能
- 今なら「1,000円分のポイント」が無料でもらえる
DXLIVE
- 海外発のライブチャットサービスの大手
- 「カリビアンコム」で有名な「DTIサービス」がやっている
- モロ出しアリ=無修正
- 女の子のステータスは「待機中」、「チャット中(パーティーチャット)」、「ツーショット」の3種類
- 「リモちゃ」と言って、こちらが画面を操作すると、それに応じて女の子側のバイブの振動が変化する機能が面白い
- チャットを始めると、割りとすぐに脱いで、オナしてくれる娘が多い
- サクッと抜くにはちょうど良い
- 今なら「10分間お試し」出来る
FC2ライブ アダルト
- 後発だが勢いのあるライブチャット
- 配信者はサイト上から自由にライブを発信出来る
- 若い女の子(JKあがり)が多い
- 大人の事情で「一見国内と思いつつ」、一部の配信では「モロ出し」が見られる
- ステータスは「ライブ」と「ツーショット」の2種類
- 「ライブ」でも、「無料」と「有料」の状態がある
- 「有料」を視聴するには、別途ポイントを購入する
- 「無料」である程度「釣って」から「有料」へ移行するパターンが多い
- 「無料」でも、おっぱいどころか、おまんこ出している娘がいる
- 登録しなくても観れる配信があるが、全てを観るには無料の登録をした方がベター
どれが一番良いの?
3つのサイトを紹介したが、正直「どれも特色がある」ので「一番」というのが決めにくい。
まったりした雰囲気を楽しむ「FANZAライブチャット」、若い娘のノリとニコニコ風コメントで楽しむ「FC2ライブ アダルト」、モロ出しありでサクッと抜ける「DXLIVE」。
最初はそれぞれ無料で遊べるので、3つのサイトを全て試してみるのがオススメだ。
まとめ「ライブチャットを体験してみよう」
以上、ライブチャットの使い方と仕組みを解説してきた。ピックアップした3つのサイトは、筆者が日頃実際に使っているサービスだ。ライブチャットにおいては、いくら頑張っても「面白み」を伝えにくい部分がある。3つのライブチャットは「無料の範囲」で十分遊べるので、是非とも体験してもらいたい。なお、筆者のライブチャット体験は本サイトで、今後伝えていくつもりだ。
ライブチャットと共に、良い夜を送ってもらいたい。
関連記事
紹介した3つのライブチャット以外にも無料で遊べるおすすめはいくつかある。その中でも筆者が10個のライブチャットをピックアップし、ランキング形式で紹介しているので参考にしていただきたい。
本記事内で「チャットレディと出会えるの?」の答えとして「NG」と答えた。とはいえ、筆者は一度だけ「あの娘」に出会ったことがある。以下にその経緯を書いたので、ぜひ見てもらいたい。